
先月の半ば過ぎころから北町の金さんこと、北朝鮮の将軍様、金正日閣下の死亡説などが取り沙汰されていたが、やはりこの裏には何か根拠があるなと思っていたら、案の定、重病説が広がっています。
これまでの状況を推察すると、命に別状が有るか無いかは詳しい事は分からないが、間違い無く何か金さまの体に異変が生じた事は確かなようです。
でもこれで喜んではいられないのが現状なのですね。何と言っても将軍様なのです。彼の意見無しには、あの国は右から左へと車一つ、ゴミ一つ動かす事も出来ない国なのです。
という事は彼が復帰困難となると、これまでの約束事が前進しなくなるのです。
拉致問題が当面日本に一番影響するであろう事は間違いありません。例えば金さまが再生不能となると、また更に問題は複雑化して行くことでしょう。まず国内情勢が不安定になる事は間違いないはずです。
時期継承者問題で内部抗争が起きないとも限らないのです。
それで無くとも軍事国家なのですから、この軍を暴走しないように掌握できる人間が後継者と成り得るのか!
3人居る後継ぎ継承権を持った人物たちも余りにもまだ若すぎて期待が持てない現状であるのが正直な話なのだが、恐らく中国は医師も派遣した事だし、金さまの体の状態が今どのような状況かはもう既に知っているであろうからして、中国が裏でどのような動きをしているかが注目される。
更にそれを探ろうとアメリカ、韓国などの情報局は情報収集に躍起になっているようえある。
知らなければ先手を打つ事が出来ないのであるから、積極的に収集しているのであろう。
だが、のんきな我が天然ボケ日本国政府は探ろうともせず、他国の情報を横流しで情報として伝えているだけなのである。もう少し危機管理を充実させて欲しいものである。今はそんな事お構い無しの自由民主党の総裁選に没頭するのみである。甘いですな。
この状況では六ヶ国協議もしばらく棚上げ状態になる事は間違いなく、まだ暫く極東、東アジアの安定化は先送りになりそうです。
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